松坂桃李出演ドラマ「ダンダリン」と原作漫画の違い

松坂桃李や竹内結子出演のドラマ「ダンダリン 労働基準監督官」の松坂桃李演じる南三条さん、段田凛(竹内結子)によって性格がドンドン変わってきてますね！

このドラマ「ダンダリン 労働基準監督官」はブラック会社を追い詰めるのでなんかスッキリって感じですね！

実際もっと視聴率が取れるドラマだと思いますが、裏番組のリーガルハイに負けてる感じ？

でも今日のTwitterトレンドに「#ダンダリン」が入ってたので人気出てきたかな？口コミで広がってるのかな？

ダンダリンが9時でリーガルハイが10時だったら良かったのにって思っちゃいます


本題に入りますがドラマと原作漫画「ダンダリン一○一」との違いは、松坂桃李演じる「南三条さん」はなんと登場しません。土手山課長とペアを組んで喧嘩ばかりしてます

段田凛はドラマでは怒る時に犬みたいにうなりますが、原作漫画では怒ると広島弁が炸裂しちゃってます(笑)

竹内結子はメガネをしてませんが、原作漫画の段田凛はメガネをはめてます、竹内結子さんにメガネだと迫力がなかったのかな？

ドラマでも2週に渡って一つのブラック会社の事をやればもっとわかわかりやすいのでしょうが1話完結でどちらかと言えば「段田凛」が最後殺される？と謎めいた感じになっているので

労働基準法のことを知りたいならば原作漫画の方が詳しく描かれているので勉強になります！

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